子どもが迷路作り・迷路遊びに夢中になるとき

ある時期、子どもたちは迷路の絵

とりつかれてしまうことがありま

す。写真の迷路は8歳の男の子

描いた作品。6ページにわた

長編迷路の1・2ページ部分。

よく見ると、人形がうめこまれて

いて、まるで脳と地図を描いた

ような作品。

半年前頃から、小学2・3年の

男の子たちのあいだで、迷路

作り・迷路遊びが大人気。

お家で描いてきた迷路をアトリエ

持参して、どれぐらい細かく

難しくしたのかを説明してくれたうえで、ゴールまで辿り着けるか挑戦するように言われます。やっていくうちに、迷ったり、行き止まりになったりの連続で、何とかゴールに辿り着いたり辿り着かなかったりしますが、途方もない創作としかけに、子どもたちの集中力と能力に驚かされます。

では、迷路遊びに惹かれる子どもの心理とは何なのでしょう。

迷路は謎の象徴であり、知的好奇心を刺激する遊びのひとつ。迷路作りでいちばんに考えることは、人の心理を逆について、どうやったら迷わせることができるかということ。知的な探究心のあらわれと言えます。そして、高いレベルの作品になるほど、創作意欲の高さが感じられます。

 

無我夢中で迷路作りをしている子どもたちの姿を見ていると、子どもなりに自分の進む道を無意識に模索しているような、シミュレーションしているような印象を受けます。

 

 

 

アトリエは

 

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