12月の創作画材のご案内 「ドリームキャッチャー&ティピー作り」

12月は各アトリエが創作画材を企画する月となっています。

今回はアートを通して異文化に触れる企画、

「ドリームキャッチャー」と「ティピー作り」を

ご用意しました。

 

ドリームキャッチャーは主にアメリカンインディアン・

北米の先住民族の伝統的な装飾品。

寝室にかけられ、良い夢だけを選び、

悪夢から守ってくれるお守り。

先住民にとって夢は、

常に多くの意味を持ち続けていて、

各先住民族に様々な言い伝えがあります。


カナダのオジブウェー族の言い伝えをご紹介したいと思います。

彼らはドリームキャッチャーを家の中に吊り下げるのが古くからの伝統。

夜の空気には良い夢と悪い夢の両方で満たされると信じています。

吊るされたドリームキャッチャーが、空気の中を自由に動き回り、

そばを通る夢を捕まえるのです。

精霊のビーズに導かれ、良い夢は糸の隙間を通り過ぎ、

柔らかい羽根を伝って、下で寝ている者が、

夢を見ていることに気づかないほど穏やかに、

そしてゆっくりと降りていきます。

悪い夢は、精霊のビーズの案内は得られないので、

網に絡みつき、朝一番の日差しで消えてしまいます。

今日でも、小さなドリームキャッチャーは赤ちゃんがステキな夢が見れるよう、

ゆりかごの上に吊り下げられ、大きなドリームキャッチャーは、

それぞれの寝室で良い夢がみられるようにと、吊り下げられているそうです。

 

この言い伝えを子どもたちに紹介しながら、ドリームキャッチャー作りをして、

アトリエ後半ではティピーのテント部分の白地にお絵描き、落書き、

装飾をしてアトリエCorazonオリジナルのティピーを組み立てて

完成させる予定です。

 

いつもとは少し違う創作画材となりますが、

アトリエの仲間でグループワーク的な創作をしながら、

楽しく異文化に触れる機会になればと思い企画してみました。

完成したティピーや創作の様子など、

来月のブログでご紹介できたらと思います。

 

☆下の画像は子どもたちがドリームキャッチャー作りで使用する画材とティピーです。

 

 

 

所在地

〒158-0083 

東京都世田谷区奥沢5-27-19 プライムコート自由が丘1018

  

最寄駅

東急東横線・大井町線 

自由が丘駅南口 徒歩2分

 

連絡先:

tsukiko2000@hotmail.com