アトリエで大切にしているモットーのひとつに…

 

「はらぺこあおむし」「パパ、お月さまとって!」の作者で有名なエリック・カールさん。

鮮やかな色彩と温かみのある表現力が印象的で、大好きな作家さんのひとり。

彼が「えを かく かく かく」の絵本に込めたメッセージは、わたしがカウンセラーとしてアトリエ活動で大切にしているモットーと相通じているなあと

嬉しくなりました。

青い馬、みどりのライオン、くろいしろくま…。ページをめくるごとに、色に対する固定観念をはずして表現することの楽しさが伝わってくる作品。

色に良いも悪いもない。

アートに上手いも下手もない。

色もアートも本来は自由に表現して楽しむものであることを、子どもたちがいちばんよくわかっています。 評価をする図工・美術という教科から、自由に表現するアート活動にすることで、感受性を育むだけでなく情操教育にもつながるのでは?と、息子の通知表を見るたびに思います。


えを かく こと

それは のびのびと

いきることだ

 

なにいろで かくか

それを かんがえるのも

とっても だいじ

 

まちがった いろ?

そんなものは ない

 

いちばん ぴったりの

いろを ひとり ひとり

じゆうに じぶんで

ずっと さがすものだ

 

~「えを かく かく かく」から抜粋~