「モネ展」

 

昨日から一気に寒さが厳しくなってきましたね。

寒さが苦手なので冬眠したくなる季節ですが、じっとしているともっと寒くなって辛いので外出するように心がけています。

先日、東京都美術館で開催中の「モネ展」に行ってきました。

 

印象派の巨匠として、また「光の画家」とも呼ばれているクロード・モネ。

今回の展覧会は、パリのマルモッタン・モネ美術館に所蔵されている作品のうち90点が展示されています。

見所は、滅多にマルモッタン・モネ美術館を離れることがない作品「ヨーロッパ橋、サン=ラザール駅」。生前に発表されることのなかった家族の肖像画、最後まで手放さなかった睡蓮の一枚、10代で描いた風刺画、そして晩年描かれた作品…。大好きな画家なので、見所と発見いっぱいの展覧会でした。

 

子どもの頃のモネは勉強が好きではなかったようで、授業中はノートに落書きをして過ごしていたという意外な一面が。 落書きで才能とセンスを開花し、風刺画から光の画家へと歩まれた過程が見てとれる内容の展覧会。

とても印象的だったのは、最晩年に白内障を患いながら描いた作品。

深みのある色彩と力強いタッチからはモネの強い生命力が伝わってきます。

視力を失っていく心の葛藤と絵を描き続けたい希望が作品に込められているように感じました。

 

余談ですが、画家や芸術家に長寿の方が多いのはご存知ですか?

モネとダリは86歳、マティス85歳、葛飾北斎は89歳、シャガールとミロは90歳、ピカソ92歳。

継続的に色彩を用いて表現することが、健康で長生きの秘訣かもしれませんね!?

 

時間があればまた観に行きたいモネ展。

個人的には「ジヴェル二―の黄色いアイリス畑」「霧のヴェトゥイユ」がいちばん惹かれた作品。

素晴らしい作品に触れるとココロも体も温まるので、寒い時期に美術鑑賞はおススメですよ。

行かれる際は、温かい服装でお出かけくださいね。

 

12月13日(日)まで開催

 

 

 

 

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