7月の作品館

ブログにお立ち寄りいただき

ありがとうございます。

 

子どもたちが待ちに待った夏休みですが、 

今年の夏は自然災害に見舞われている地域が多く、

被災に遭われた皆さま、心からお見舞い申し上げます。

穏やかな生活に戻れるようお祈りいたします。

 

子どもたちの作品とアトリエの様子をスライドショーでご紹介しています。 

どうぞ、ご覧ください。 

先日、アーツ千代田3331で開催された「ハートアート展」に行ってきました。

この展覧会は、国内各地と韓国で取り組まれている、

アートセラピーの実践から生まれた、

障がいあるなしを超えて、

2才から97才までの作品を集めた画期的なアート展。

そのなかでも、心が痛んだ一角がありました。

北朝鮮から脱国した子どもたちの作品が展示されていたスペース。死の恐怖、家族との死別や離別、目撃した残虐行為、移住先での差別…、傷ついた子どもたちの作品には、暴力的なシーンの描画や武器が描かれていて、

辛い気持ちやトラウマを絵で吐き出している作品が多くありました。

脱国者の子どもたちの作品のほか、障がいや依存症と共に生きる方々の作品、子どものアトリエで生まれた作品、アートセラピーを深めてこられた方々の歩みが見てとれる貴重な作品がたくさんあって学び多い展覧会でした。

子どもも高齢者も、障がいや病気のある人も、生き辛さを抱えている人も健常者といわれる人も、

そこに境界線などなく、生を受けた同じ人間であることを作品が物語っているようでした。

どのような自己表現も生のエネルギーそのもの。

作品は作者の魂そのもの。

そのような視点で作品と向き合うことの大切さを、

アトリエ活動をするなかで日々痛感しています。

 

作品から放たれる自由な心、生きる力を育むアートセラピーの可能性を、

多くの方に感じてもらえる機会が増えると良いなと思うので、

来年も開催されることを願っています。

 

展覧会の一部をまとめた記録冊子「心を元気にするアートの力」をアトリエに置いてありますので、ご覧になりたい方は声をおかけください。

 

8月も残り3週間と数日。

残暑は厳しそうなので、体調を崩されませんようお過ごしくださいね🍀

 

 

アトリエは

 

移転しました

 

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